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ブラック研究室。それは大学院生が放り込まれるかもしれない闇のアジト。在籍時代のエピソード・Web/アプリ開発の備忘録など。

【就活指南①】『はしご話』を作ればどこでも内定ゲットだ!


こんにちは。
わたくしべっくすは、現在、某携帯キャリアに勤めて4年目になります。

 

最近、街中でよく就活生を目にしますよね〜。大変そうです。
そこで、ふとノウハウを書いてみようかななんて思いました。

 

当時、ブラック研究室に身を置きながら、新卒の就活は正直勝ちまくっていた記憶があります。
特に、理系の就活に関しては、「これ、就活本出せるんじゃね?」とあの頃謎に調子に乗っていましたが、いかに…。

 

戦歴

経団連の兼ね合いで、当時は、「12月に活動開始、原則4月〜内定が出始める」といったスケジュールでした。

僕は、12月にスタートして、4月上旬に第一志望の内定をもらったので活動終了という感じで、まさに上記のスケジュール通りにうまく乗っかりました。

  • 内定:4社(携帯キャリア3社、大手プロバイダ1社)
  • 途中辞退:3社(通信系1社、SIer1社、食品系1社) ※第一志望合格のため

 

その他のデータ

  • エントリーシート:9社/9社 通過
  • 面接通過率:100%

幸運にも、面接してお祈りされた経験未だ無しです。

受けた会社少なくね?という印象の方も多いかもしれませんが、理系の就活生にしては(周りとも比較して)結構数受けたかな、という感じです。

 

さぁ、ノウハウいってみましょう!

ノウハウ①『就活本』に流されるな!

就活本出したいとか言っときながら、まさかのそれかよ!!

いや、待ってほしい。言い分はある。

 

「先輩たちはこう書いたよ!」みたいなESの書き方本とか、そういうノウハウ系は為になるんですけど、

「自己分析の仕方」みたいな宗教チックな就活本は意味がない!

と僕は思う。

あと、大学とかで斡旋してる就活セミナーとかもあんまり意味がない。

てか、そんなの出席したこと無い。

 

多分、こんなグラフを書かされるんだろうけど、全然意味ない。

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次に紹介するノウハウさえあれば、自己分析なんて全く必要ないのだ。

 

ノウハウ②『はしご話』を作る名人になれ!

そうです。その名も『はしご話』!

はしご酒とか、そういうのに響きは似てて魅力的だけど、そうじゃない。

 

就活で一番伝えたいのは、自分の生い立ちでも無く、人柄でも無く、

「理路整然と納得感のある話を組み立てられるか」だ!

就活はそのゲームでしかない。

 

納得感のある話って??

 よく、話を盛ったり、ウソ言っちゃうとバレて、逆効果なんじゃないの?

って思う人も多いでしょう。

良いんですよ、ウソつきまくればいいんです。

でも、ウソのつき方がポイントだと僕は思うんですね。

 

例えウソが8割だとしても、事実が2割でもあれば、ものすごい納得感がでませんか?

 

揺るぎない自分だけの事実・事件・事柄をベースに盛れば良いんです。

それが『はしご話』の基盤なのです。

 

まず、語りやすい根幹のエピソードを決めよう

 語りやすければ、何でも良いと思うんですよね。

例えば、一番頑張ったバイトの話とか、一番関わった部活・サークルの話とか。

 

僕の場合は、「仲間同士でアプリ開発」ですかね。

できれば、スキル高そうとか、面白そうと思わせる話に越したことはないんですけど、

無ければありきたりな話からスタートしても良いんじゃないでしょうか。

 

これが、事実にあたる話。

途中何か突っ込まれた時に、この事実は自分だけが持ってるので、自分のワールドでそれっぽく熱く語って「ほんとにこいつやってたんだな」って思わせることができる重要な要素です。

 

根幹エピソードと目指す業界の『はしご』を作る!

これです!これが『はしご話』!

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面接しかり、ESしかり、絶対に最初に聞かれる質問。

それは、「弊社の志望動機は?」ですよねー。

 

その時、この『はしご話』を上手く作れるようになってくると、余裕になります。

この『はしご話』こそ、事実じゃなくてウソ5割〜10割でも良いと僕は思う。

 

試しに受けてない業界でやってみましょうか。

  • 志望業界「自動車製造業」パターン

<根幹エピソード>

「僕は、学生時代、趣味として仲間5人でアプリ開発をやっていました。」

<はしご話(盛って盛って盛りまくれ!)>

「そのおかげで、世の中のモノのUIをすごく気にするようになりました。その中でも気になったのは、車の助手席に乗っている時に、目的地をスマホで調べたは良いものの、瞬時にカーナビになぜインプットできないんだろう?などです。安全に気を使う必要があるはずの車内のUIってまだまだ開拓の余地があるんじゃないか、って思いました。アプリ開発の経験を活かして、もっと快適な車内のUIを実現してみたいと思いました。」

 

てな感じです。どうでしょうか?

 

  • 志望業界「コンサルタント」パターン

<根幹エピソード>

「僕は、学生時代、趣味として仲間5人でアプリ開発をやっていました。」

<はしご話(盛って盛って盛りまくれ!)>

 「その時、せっかく頑張って作ったアプリの広告収入がたった月100円しか入ってこなかったんです。悔しくて、人はどうすればクリックしてくれるんだろう?どう配置すれば収益がより上がるんだろう?という思いがきっかけで、人の行動パターンから収益を上げるにはどうべきかの分析に興味を持ちました。」

 

みたいな感じでしょうか。

ちなみに、これらのはしご話は、今即興で書いてみました。

 

ここから、定石の「苦労したエピソード」とか聞かれても、

根幹エピソードに立ち返って、自分のワールド目線で語り始めます。そして盛って盛って、最後にその業界で受けが良さそうなスキルアピールにつながる『はしご話』をすれば良いんです。

 

賛否両論あるかと思いますが、いかがでしょうか?

お付き合いいただき、ありがとうございました!

 

では、また!!!